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院長のひとりごと

交通事故治療を得意とする草平接骨院です。
「体幹の回旋筋」
大阪研修。
デモンストレーションで酒井先生から体幹の回旋筋に関する出題があった。
これはもう知ってるかどうかだね・・・・
試験も近いし、体幹の回旋筋から確認していこう・・・

まずは、何にも見ないで・・・・

頚部
同側回旋筋として、
・頭板状筋
・頚板状筋
・脊柱起立筋(頭棘筋・頚棘筋)
反対側回旋筋として、
・後頭下筋群
・多裂筋、回旋筋
・前斜角筋
・僧帽筋
・胸鎖乳突筋
腹部
同側回旋筋として、
・内腹斜筋
反対側回旋筋として、
・外腹斜筋
・腰方形筋
腰背部
同側回旋筋として、
・脊柱起立筋(略)
反対側回旋筋として、
・多裂筋、回旋筋

まあまあ把握してんのんちゃうか?

じゃあ実際に書籍で詳しく確認。

あら、後頭部下筋群は同側回旋と考えた方がいいか・・・
正確には、
大頭直筋:同側回旋
小頭直筋:同側回旋
上頭斜筋:反対側回旋
下頭斜筋:同側回旋
 頭最長筋も頚部の回旋に関わるのか・・・
しかも頭棘筋・頚棘筋は回旋筋じゃねー

そして肩甲挙筋が頚部の同側回旋筋

とりあえず頚部の同側回旋筋として・・・

「頭板状筋」
脊柱の伸展・側屈・同側回旋
頭の伸展・同側回旋に作用。
第3頚椎から第3胸椎の棘突起から起始。
側頭骨(乳様突起)・後頭骨(上項線)の外1/3に停止。
「頚板状筋」
第3胸椎から第6胸椎の棘突起と棘上靭帯から起始。
第1から第3頚椎の横突起に停止(肩甲挙筋と停止を共有する)。
脊柱の伸展・側屈・同側回旋に作用。

支配神経は頚神経(後枝)で頭板状筋と頚板状筋は明確に分けられていない場合もあり、分岐部を触るのは困難。

「脊柱起立筋」
これ・・・どこまで確認しとくかな・・・・
頚部・腰背部の同側回旋筋として患者に説明する場合、あんまり腸肋筋・最長筋・棘筋を分けることないしな・・・・
脊髄神経(後枝)の支配
最長筋:の同側回旋
最長筋:頚部の同側回旋
最長筋:胸部・腰部の同側回旋
棘筋:胸部の同側回旋
これからは背部じゃなくて胸部と表現してみよっかな・・・
胸腰部とか・・・
そうすっと胸腰筋膜とかスラっと言えるかも・・・

次、頚部の反対側回旋筋として・・
「横突棘筋」と「前斜角筋」。僧帽筋上部線維・胸鎖乳突筋・・・

「横突棘筋(半棘筋・多裂筋・回旋筋)」
そのまんま、横突起から起始して棘突起に停止。
頭半棘筋は後頭骨(上項線)にも停止。
回旋筋:1~2椎またいで付着。
多裂筋:3~4椎またいで付着。
半棘筋:それ以上またいで付着。頭部・頚部・胸部に分ける。
頚部では頚神経(後枝)支配。反対側回旋筋として作用。
脊柱の伸展・側屈。

「前斜角筋」と「中斜角筋」の斜角筋隙を腕神経叢と鎖骨下動脈が通る。
って前回の試験問題にあったな・・・・

その「前斜角筋」
第3頚椎から第6頚椎の横突起(の前結節)から起始して、第1肋骨(斜角筋結節)に停止。
頚神経支配。
頚部の反対側回旋、前屈、側屈。
努力吸気時の補助として肋骨挙上。

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愛西市・津島市・稲沢市・一宮市での交通事故治療は草平接骨院にご相談下さい。

「日本整形災害外科学会雑誌」
大阪研修。
小島外科胃腸科院長(医学博士)小島善詞先生のお話。
酒井先生:「なぜ整形外科では椎間関節の変形や椎間板障害でなく、脊柱の配列の異常とそれを決定してくる筋肉に注目できないのか・・・・」
小島先生:「整形外科にそれを望むのは無理です。」
小島先生:「整形外科の本流は整形災害外科学会といって災害によって損傷した骨組織を外科的に修復することを基本としていますからハッキリいって筋肉に興味がないんです。」

衝撃的な意見だった・・・



投稿者 草平接骨院 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
愛西市・津島市・稲沢市などから来院されています。
「臀部三角」
練習中、
酒井先生:「臀部三角をさぐるんだ・・・」
古川:「はい!」

「はい」じゃねーだろオレってばよ~

なんじゃ?「臀部三角」?
頚部三角・腰三角の認識は多少ある。
筋肉や靭帯の走行や骨の形状によって頚部あるいは腰部にできる間隙のことだ・・・
頻度は少ないがその間隙から何らかの組織がヘルニアを起こすことがある(らしい)。

酒井先生:「わからん名前を聞いたらすぐに調べろ」
古川:「はい!」

といっても所持する書籍に「臀部三角」なんて表記はなかった気がする・・・・

やはりGoogle検索だな・・・
すると、
「バカ殿三角木馬にのせる画像」がミラクルヒットしたw
ばかやろーーーーーーw

踊る肉単3Dに股関節外転位の図があった。

患者:腹臥位の図なワケだけれども、
股関節外転位という条件ではあるんだけれども、なんとなく坐骨枝と大腿骨それから内転筋群との間に間隙らしきものがあるではないか
ん?
その間隙を横に走るアレはなんだ??

                 ↑↑コイツだ
「外閉鎖筋」
閉鎖孔を取り巻くように恥骨枝・坐骨枝から起始。
そして、大腿骨転子窩に停止する。
閉鎖神経(L3・L4)の支配を受け、
股関節の外旋・内転(弱)に作用する。

外旋6筋に分類されるなか、唯一腰神経叢の関係。

あやしいw
症状の出にくい側の臀部(仙骨神経叢領域)に、
どうしてわざわざアプローチするのか疑問に思っていたけれど、
外閉鎖筋となればハナシは別。
腰神経叢に対するアプローチになるから・・・


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愛西市での交通事故治療は草平接骨院にお任せ下さい。
「石井先生のオペ創」
昨日の土曜、東京研修の前日。
酒井先生からの出題があった。
今度は前回の東京研修で、
ある病気に対して外科手術を行った石井先生が、まだ手術創が赤く腫れて結構痛むという事でデモンストレーションとして酒井先生の治療をフルコース気味に受けることになった。
すると、
ありえねー
手術創の疼痛が消えるどころか腫れまでひーちゃったよ

そこで、
酒井先生:「それは何故なのか考えたか?古川先生。」

考えてません・・・・・・

その後、日本青年館に向かうタクシーの中、考えてみた。

あってるかどうかは・・・・・・・知らん

赤く腫れている。炎症があるっていうのは「血管の壊れ方」の関係。
メスを入れたという事は別の言い方をすれば、血管に人為的な外科的損傷があったという事。
そして手術創周囲の血管にまで悪影響を及ぼし、血管に「充血」の壊れ方を示しているという事。

それが、体を治すことによって、末梢体幹反射(運動系が自律系に及ぼす相関関係)として自律神経にまで影響を及ぼし、腹部の手術創周囲の血管にまで良いカタチや働きを示したっていう事。
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愛知県津島市・愛西市での交通事故治療は草平接骨院にご相談下さい。
JR名古屋高島屋でこんなん購入してきました。7350円(税込み)

筋肉の作用に関して、多く国家試験対策レベルの本が並ぶ中、今回この本だけ違っていました。
「拮抗作用」という点についてヒントになりそうな事を書いているので面白いと思った。
詳しくはこれから読んで行くんだけど・・・・
拮抗作用について以外にも、
例えば、前斜角筋
ほとんどの解剖書には第1肋骨の引き上げと頚椎の側屈となっているけど回旋に関することまで書いている。
腰方形筋と体幹の回旋に関する記載もあって、7月の試験にはこの本を確認した内容で臨むとしよう。
投稿者 草平接骨院 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
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